フィリピン進出支援
人口1億人 若い力に溢れる大国
フィリピンの人口は2014年に1億人を突破し、東南アジア諸国連合(ASEAN)では人口2億5千万人のインドネシアに次ぐ大国です。
平均年齢は実に23歳、生産年齢人口(25~64歳) が43%で、ベトナムなど周辺国に比べても圧倒的に若く、労働力が経済成長を押し上げる「人口ボーナス」が当面続くと言われています。
実際にフィリピンを訪れてみても非常に若者が多く、常夏であることも手伝ってか、とにかく活気にあふれているという印象をうけます。
フィリピン人口推移
投資適格 格付け
2014年のS&Pによるフィリピン外貨建て長期債の格付けは「BBB」、外貨建て短期債格付けは「A2」であり、投資適格格付けになっています。
増え続ける人口力と公用語である英語を武器にフィリピンは世界中で外貨を稼ぎ、2013年の実質国内総生産(GDP)成長率は前年比7.2%と高水準です。
日本でもフィリピン人労働者をよく見かけるように、海外で働くフィリピン人の本国への送金の影響もあって経常収支は黒字を続けており、他の新興国に比べて良好なファンダメンタルズを有しています。
フィリピンGDP
また近年、従来海外生産拠点として位置づけられてきたフィリピンが、消費市場としても注目を集めつつあります。日系企業の進出意欲も高まっており、ファーストリテイリングは2012年6月にユニクロのフィリピン1号店をアジア最大級のショッピングモール「モール・オブ・アジア」にオープン。マニラ首都圏を中心に現在では16店舗を次々に展開、ライオンも2013年7月に歯ブラシなど日用品でフィリピン国内市場へ参入しています。
フィリピン人はラテン気質で楽観的な国民性のためか、総じて消費家で貯蓄意識は低く、他人に対する見栄もあって、多少無理をしてでも欲しい商品を購入する傾向があります。給与水準としては月収で90万ペソ以上(約4.5万円)がフィリピン人口全体の15%、60万(約1.5万円~)ペソから90万ペソまでが11%、30万(6000円)ペソ~60万ペソまでが30%程度で、日本と比べれば十分の一以下ではありますが、今後も引き続き成長が見込まれており、消費市場として非常に有望だと思われています。
良好なビジネス環境
2015年にアウンコンサルティング株式会社が行ったフィリピンの親日度調査では、
日本大好き・・50% 日本好き・・45%
実に95%以上が日本のことが好きであるという結果が出ています。また、日本車のシェアは80%を超えており、日本製品に対する印象も非常に良いようです。このように、日本へのイメージがとてもよく、そのため日本企業との提携もうまくいくケースが多く、日系企業が進出しやすい国であるといえます。
アクセスにおいても日本とフィリピンの距離は航空機で関西空港から3時間半と、アクセスが比較的容易であるといえます。時差も1時間ですので、ほぼ同じ時間帯にビジネスを行うことができ現地との連携もしやすいのです。
インフラ環境においては、アキノ現政権がインフラ投資をGDPの5パーセントの水準まで引き上げることを目標としています。規制緩和や優遇策により日本企業を含めた外資企業を誘致し、道路や鉄道などの整備をさらに加速させる意向です。今後もフィリピンにおけるビジネス環境はさらに良好になっていくことでしょう。

出典:日本経済新聞、大和総研、世界経済のネタ帳

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進出事例

フィリピン インターネットカフェ開店

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フィリピンの子供のためにバスケットチームでを作りました。
チーム名は 「 EAGLE JAPAGET 」 です。

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